ダイキンのエアコンを
「ホーム」App で。
ダイキンのエアコンを HomeKit または Matter で「ホーム」App に追加する Homebridge プラグインです。家のネットワーク内で各エアコンと直接やり取りし、クラウドを経由しません。
無料のオープンソース。Homebridge 2.4 以降が必要です。
操作してみてください。どのエアコンにも「ホーム」App でこのコントロールが付きます。
家のネットワークで、エアコンと直接
プラグインは各エアコンの無線 LAN アダプターのローカルインターフェースで操作します。ダイキンのアカウントは不要で、インターネットが止まってもエアコンを操作できます。
- 「ホーム」AppiPhone、iPad、Mac、HomePod
- Homebridgeプラグインを実行
- ダイキンのエアコン無線 LAN アダプター
「ホーム」App でできること
各エアコンは 1 台のエアコンとして表示され、実際に使える操作だけが並びます。
電源・モード・温度
そのエアコンが対応するモードだけを表示します。冷房専用機でアダプターが暖房を報告する場合は、暖房と自動を隠せます。
風量
自動、静音、5 段階の風量。リモコンと同じ段階です。
スイング
タイルにスイングのオン/オフ。上下と左右を別々に操作するスイッチも追加できます。
湿度と外気温
これらの値を報告する機種には、センサーが追加されます。
Siri、シーン、オートメーション
ほかの「ホーム」アクセサリと同じように使えるので、Siri に頼んだり、帰宅前に寝室を冷やしたりできます。
名前は好きな言語で
プラグインが追加するスイッチやセンサーには、28 の言語で名前を付けられます。「ホーム」App で変えた名前はそのまま残ります。
Matter なら、消費電力も ベータ
どのエアコンも Matter で追加できます。「ホーム」App(iOS 27 以降)は電力データを Matter アクセサリからしか読み取らないため、電力を計測できる機種は「エネルギー」画面に現在の消費電力と積算電力量が表示されます。
積算値はエアコン自身の日別・月別の記録から算出して Homebridge に保存するので、数値が減ることはありません。
今の設定を 3 ステップで移行
部屋、シーン、オートメーションは HomeKit から引き継げないため、移行中は新旧のアクセサリが並んで動き、落ち着いて設定し直せます。
移行を開始
プラグイン設定で「Start migration for all units」を選び、Homebridge を再起動します。各エアコンが 2 つずつ表示され、HomeKit 側はそのまま使えます。
Matter ブリッジを追加
設定画面に表示されるコードで「ホーム」App に追加し、各エアコンに部屋を割り当て、シーンとオートメーションを作り直します。
移行を完了
「Finish migration」を選んで再起動すると、HomeKit 側のアクセサリが削除されます。
元に戻したくなったら、いつでも「Back to HomeKit」で全台まとめて HomeKit に戻せます。
ローカル操作できるダイキンのアダプターに対応
各エアコンが使うプロトコルはプラグインが自動で判別します。入力するのは IP アドレスだけ。ネットワークスキャンの結果から選ぶこともできます。
- 新しい無線 LAN アダプター
- ファームウェア 2.8.0 以降の外付けアダプターと内蔵無線 LAN。
- BRP069 世代のアダプター
- Home Assistant のダイキン連携も使うインターフェースです。同世代の内蔵無線 LAN 機種も含みます。
- AirBase(BRP15B61)
- オーストラリアのダクト式システムで一般的です。ゾーン制御にはまだ対応していません。
- セキュアな BRP072C アダプター
- 米国の BRP072C42 など。アダプターのシールに印刷された 13 桁のキーを入力します。
非対応:クラウド専用の機種
ダイキンの最新世代のアダプターは、ローカルネットワークからは一切操作できません。欧州の BRP069C4x/C8x や、米国 ATMOSPHERA(FTXM-W)の内蔵無線 LAN などです。ダイキンのクラウド経由でしか動かないため、ローカルのプラグインでは操作できません。代わりに ESP32-Faikin ボードや赤外線リモコンを使う方法があります。 調査の詳細を読む
数分でセットアップ
プラグインをインストール
Homebridge UI のプラグイン画面で Daikin Local Platform を検索してインストールします。
エアコンを追加
プラグイン設定を開くと、ネットワークスキャンで見つかったダイキンのエアコンが並びます。クリックひとつで追加できます。
Apple「ホーム」につなぐ
HomeKit か Matter を選んで Homebridge を再起動し、表示されたコードでブリッジを「ホーム」App に追加します。
Homebridge 2.4 以降と Node.js 22 以降が必要です。Homebridge 1.x ではプラグイン 1.5.1 をそのまま使えます。 設定項目の詳しい説明(英語)
無料のままで続けるために
このプラグインには広告も有料版もありません。快適に使えていたら、タピオカ 1 杯や少しのご支援が、ダイキンの新しいファームウェアや Homebridge の新バージョンへの対応を続ける力になります。
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